日々ゴルフを楽しんでいると思います。
ゴルフはスコアーじゃないよ!楽しければいいよという方もいると思います。
そんな中でどうしても、いいスコアーじゃないといやだね!
いやスコアーはこだわらないけど とにかく飛ばしたいなど自分の中で
〇〇しないと満足できないという部分が出てくると思います!
今回は、スコアーを一つの基準として、
どうしたら〇〇切れのか?という視点と
もう一つの視点
寝ててもそのスコアーが出る!
この2つの視点から考えていきたいと思います。
一番最初に考えるべきゴルフのスコアーに影響を与える要素3選
ドライバー
ドライバーはとにかく前に飛ばす
OBなどペナルティーを避ける
50y以内のアプローチ
3.5ストローク以内する!
理想は、1打で寄せて2パットです。
でもたまにはダフリやトップもあるし
3パットもある
例えば
1ホール目は、1アプローチ 2パット
2ホール目は、1アプローチ 3パットや2アプローチ2パット
パター
パターのファーストパット残り距離の1割以内に入れる事!
8m以内を2パット以内⇒ざっくり ファーストパットをカップから80cm~1メートルの円の中に入れておく事
8m以上は4パット以内⇒ざっくり ファーストパットは2メートルの円の中に入れておく事
この意識を持ってパターをしましょう!
スコアー構成するマネージメントを考える
ちょろや ダフりが出るなどについては練習編で解説します。
ここでは、練習場ではあたることを前提に話を進めます。
ドライバー
ドライバーはとにかく前に飛ばす
OBなどペナルティーを避ける。
この2点を考えていきましょう。
例えばこんなケースを想定しましょう。
右がOBで左はよほど大きく曲げない限りはOBになりにくいシチュエーションです。
マネージメントとしては、傾斜の高い方をねらって打つことが鉄則になります。
フッカーもスライサーでも左し斜面に落ちることを狙っていきましょう!
50y以内のアプローチ
3.5ストローク以内する!
理想は、1打で寄せて2パットにするためにどうするか?
①まっすぐピンに向かって打っつ
②登りの8メートル以内の扇型の範囲に置いておく
③ピンの横や上につけないことを意識する。
パター
基本は、ピンにまっすぐ10%以内の距離を打てば、傾斜の低いところに転がっていきますので、登りが残りやすくなります。
パターは8m以内は1メートル以内の登りラインの扇形ほ範囲からボールを見てみましょう。
全体の傾斜やイメージを、掴むために スロープレーにならないようにですが、できればピンの後ろまで
いけなくてもピンの近くまで行ってグリーンの全体像するためにどれくらい上っているか?下っているか?
くらいは、把握しましょう。
セカンドショット以降では、ゴルフを簡単になるように考える
構えたときに、打てそうなクラブを選択する
ハザードやペナルティーを避ける方向を狙う
ハザードに届かないクラブ選択して、不安を取り除く
100切をめざすなら
パー3を大切にする
ティーアップして打つショットでグリーンをんr距離の短くセカンドショット
距離のないパー4を大切にする
長いパー4とパー5は、ダボ以内に収める
パー5は4オンでOKです。4オン2パットを目指しましょう。
長いパー4も3オン2パットでOK